我が家で生まれたロボロフスキー♡

今から12年前、ペットショップで一目惚れして我が家にお迎えした3匹がロボロフスキーとの生活の始まりでした。

メス3匹のつもりでお迎えしたのですが、オスが1匹含まれていて!
(ロボロフスキーはハムスター界でも小さく性別の判別が難しいとのことです。)

程なくしてめでたくメス2匹ともが身籠りました❤︎

↑2012年9月5日撮影

赤ちゃんの鳴き声は「キュッキュ」とか「キュウキュウ」というような高くてか細い声でした。

母親の育児の邪魔にならないように段ボール箱でゲージを囲って、上からタオルを被せてなるべく人の気配を感じさせないように配慮したのを覚えています。

↑9月10日撮影
授乳中♩
しっかりお母さんしてます!

↑9月18日撮影
ロボロフスキーらしい毛並みになってきました!
この頃はペレットではなく、キャベツをあげていました。
「シャリシャリ」というかじる音がまた可愛らしかったです❤︎

↑9月21日撮影
手に乗せたキャベツを食べてくれました♫
まだまだ小さくて本当に可愛かったです❤︎❤︎

↑9月26日撮影
だいぶ大きくなりましたね!
生後20日くらいでこれだけの成長はやはり早いです♪

↑10月10日撮影
生後1ヶ月過ぎでもう大人と同じサイズ感です。
寄り添って寝るのは本能ですね❤︎

思いがけずロボロフスキーの出産を経験し、赤ちゃんから育てるということも体験できました。
また赤ちゃんから育てたいなという願望もあり、五兄弟を迎えた時には密かにメスが混じってないかなと少し期待はしたのですが、全員間違いなくオスのようです。

もう12年も前のことですが鮮明な記憶として残っています。
この貴重な体験を息子にもさせてあげたいのですが、なかなかそう出逢えるものではありませんよね☆

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